この記事の要約
従来の平均的なシナジー計算表では、バースト時にのみ使用されるスキルの効率が過小評価されるという課題がありました。本記事では、各職業のバースト比率や個人スペックを反映し、実質的なシナジー効率を算出する新しい計算ロジックを解説しています。
リストレイントリングの効率差まで考慮した精度の高い数値化を実現しました。部屋が分かれるボスの仕様については反映外となるため、純粋なパーティー倍率との併用による判断が推奨されます。
【inven翻訳】パーティボス討伐基準およびパーティシナジー仕様のまとめ
※翻訳後に独自の解釈で文章を読みやすく構成しています。
パーティーボス火力カットのページにパーティーシナジーを追加しました。Discordに上げたことがあったかな?いずれにせよ、しっかりと整理したものを一度も投稿していなかった気がします。
仕様について様々な推測が飛び交っているので、整理も兼ねて書きます。
全職業のリストレイントリング(リレ)の計算も兼ねてですね…(笑)
まず、当然ながら個人のスペック効率をすべて反映してシナジー効率を出力します。
(防御無視、攻撃力・魔力などの基本的なステータス効率など)
さて、最も問題となるのは「バースト」時にのみ使用されるシナジーです。
多くの方が「一般的なシナジー効率」として提示している表が、以下のリンクの表です。
https://www.inven.co.kr/board/maple/2304/45693
ここでよく引用される「平均シナジー」表は、当該記事の作成者様も言及されている通り、
すべてのボス戦を「通常火力」のみで計算した場合の基準であるため、
バースト、または準バースト中にのみ使用されるシナジー(例:フレイ、ユニティなど)が非常に低く評価されてしまうという問題があります。
>>> 2人パーティー基準でのフレイの最終ダメージは17%
当該の表ではすべて通常火力計算のため、30 / 120 = 25%の稼働率に最終ダメージ17%を掛けて
シナジー効率を4.25%と算出していますが、
全職業の平均的なフレイ30秒区間における実質的なダメージ占有率は46〜7%程度であり、
実質的なシナジー効率は上記よりも約2倍ほど高い、7.82%水準となります。
こうした問題を最大限解決できるよう、
各職業の総ダメージのうち、バースト/準バーストが占める比重データを利用して機能を実装しました。
実際に使用してみると、以下のように低く評価されていたバーストシナジーが正常化されて出力されます。
(3人パーティー基準)
さらに、そのフレイ効率についても、同じ職業であってもAキャラのリストレイントリング効率が30%、Bキャラのリストレイントリング効率が25%であれば、
Aキャラのフレイ効率がより高く出るように設計されています。
(同じ職業だからといって同じ効率で出力されるわけではないという意味です)
(現在、30秒持続のバーストバフの場合、少し低く評価されているため、明日追加で改善予定です)
============================================
+
バルドリックスの1・2フェーズ、暗黒の魔法使いの4フェーズなど、パーティーメンバーが分かれる部分については反映されません。
上の2つの数字のうち、204.93%はシナジーまで考慮したパーティーの倍率であり、
下の括弧内の数字181.63%は、シナジーを除いた純粋なパーティーメンバーの倍率の合計です。
そのため、部屋が分かれるボスのパーティーを当該機能を使って組む際は、2つとも参考にして
組むことを推奨します。
invenコメントの反応
メイプルって難しいゲームだな……。
「作成者が極ダメージ(バースト)を一切使わず『平ダメージ(平時火力)』だけで計算した時のシナジー」って書いてあるから、「それだと極ダメージシナジーとは違いますよね?」って言ったら、「『平均』って言葉知らないの?」とか言われて泣いたわw
まあ個人的にデータとかをよく表でまとめるから気づいたことなんだけど、こういうところに投稿する時は、少しでも誤解を招きそうな部分は表の見栄えとか気にせず、表だけで内容が全部確認できるようにしておくのが一番いいよね。
表の作成者です。ご指摘いただいた部分をしっかり反映して、表の内容を修正しました。
グッド。
換算(ステータス換算)作成者さん、お疲れ様!
崇拝タイム。
やっべぇやっべぇ。
シナジー持ちのこのイカれた奴ら、もっとナーフすべきだろ。
つまりメカニックが最強ってことですね?
メカニックがシナジー最強職だったとは……。
え、あの表って平ダメージ基準だったの?w 実戦とはかなり変わりそうだな。
一体どうやったらこんなの作れるんだよ。マジで天才か。

コメント